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ライド後、シューズ表面の水分を拭き取り、シューズの中に新聞紙を詰め込んで日陰で自然乾燥させてください。天日干ししたりドライヤーやストーブなどで急速に乾かすようなことはしないでください(革の油分が失われ、ヒビ割れなどの原因となる恐れがあります)。
定期的に市販の革靴専用オイルなどでアッパー表面をお手入れしてください。基本的には通常の革靴と同様のケアが長持ちのコツとなります。
カーボンソールモデル(CX402、CX401、CX332、CX331、CX301、CX237、CX217、TX312、TX222)は交換用ヒールパッドをご用意しています。MX332、MX331、MX237)健康的な足が持つ自然なカントに対応したわずかな傾斜はつけられていますが、過剰回内の補正を目的としたものではありません。カント調整が必要な場合はインソールやシムで対応する必要があります。
MTB用やシクロクロス用シューズの交換用スパイクもご用意しています。
交換式はヒールパッドのみでトウ側のパッドは交換できません。
これらのモデルのソールのパッドは非交換式となります。