今日の『あたりまえ』はLakeから始まった。専業に拘り続けるハイエンドシューズブランド。

LAKEシューズについてのよくあるご質問

Q:　革製アッパーのシューズを雨などで濡らしてしまった場合はどうすればいいですか？

A:

ライド後、シューズ表面の水分を拭き取り、シューズの中に新聞紙を詰め込んで日陰で自然乾燥させてください。天日干ししたりドライヤーやストーブなどで急速に乾かすようなことはしないでください（革の油分が失われ、ヒビ割れなどの原因となる恐れがあります）。

Q:　革のお手入れはどうすればいいですか？

A:

定期的に市販の革靴専用オイルなどでアッパー表面をお手入れしてください。基本的には通常の革靴と同様のケアが長持ちのコツとなります。

Q:　ヒールパッドが擦り減ってしまったのですが、交換できますか？

A:

カーボンソールモデル（CX402、CX401、CX332、CX331、CX301、CX237、CX217、TX312、TX222）は交換用ヒールパッドをご用意しています。MX332、MX331、MX237）健康的な足が持つ自然なカントに対応したわずかな傾斜はつけられていますが、過剰回内の補正を目的としたものではありません。カント調整が必要な場合はインソールやシムで対応する必要があります。

Q:　マウンテンシューズのトウスパイクが擦り減ってしまったのですが、交換できますか？

A:

MTB用やシクロクロス用シューズの交換用スパイクもご用意しています。

Q:　ロードシューズのトウパッドは交換できますか？

A:

交換式はヒールパッドのみでトウ側のパッドは交換できません。

Q:　CX175やTX212のナイロンソールのトウやヒールのパッドが摩耗したら交換できますか？

A:

これらのモデルのソールのパッドは非交換式となります。